弓道部紹介

明治大学体育会弓道部は、明治41年(1908年)3月学友会弓術部として正式に活動を始めました。

創部当初から弓馬術礼法の小笠原流宗家が師範として御指導くださり、明治大学の「弓」の基礎が確立され、
今日まで4代の宗家にお世話になっております。

戦前までは早稲田大学、慶応義塾大学と共に学生弓道界のリーダーとして、
多くの大会やリーグ戦で数々の優勝を記録してきました。
戦中、戦後の混乱期を乗り越え、昭和30年代も「常勝の明治大学」と言われていました。

昭和39年に「女子部」が併設され、男女共に好成績を挙げていきました。
部員も常に数十名登録し活況を呈していました。

昭和42年に道場が和泉校舎から生田校舎に移転になり、世相を反映し部員数の減少となりましたが、
充実した環境のもとで、活発な活動が行われております。
そんな中でも全関東大会、全日本大会、リーグ戦で度々団体優勝や個人優勝がありました。
礼儀を重んじ、基本を大事に中りに拘る明治大学の「射」は100年以上の伝統があります。